映画の中の万年筆その7
ALWAYS 続・三丁目の夕日
続編ですね。
今回も万年筆を中心に見てみました。
主人公茶川がゴジラ?小説を書いてるところ。
芥川賞目指して原稿用紙に向かうシーン。
淳之介がノートになにやら書いてるシーン。
くらいでしょうか。
残念ながら前回に比べると、あまり重要なアイテムとしては扱われていませんね。
そうそう、露天でパーカー?の万年筆を売るシーンがありました。
そのせいで、ある嘘がばれて・・・・・。
そういう意味では、重要な扱いか?
勿論、映画自体はすばらしい作品です。
オープニングのシーンは「寅さんの夢おち」みたいでしたね。
好きな映画なので、ネタばれしないようにこの辺で。